【米国株】2021年7月の配当収入
今月から本ブログ内で地道に毎月の配当収支についての記録を残していきたいと思います。
2021年7月の配当収入は「92.84USD」でした。
配当収入の内訳は以下のとおり。
- コカコーラ($KO) 7.57
- アルトリア($MO) 43.33
- シスコ($CSCO) 9.54
- JPモルガン($JPM) 32.40
これで2021年の年間配当金は704.55USDとなりました。前年同月比で65.14%(56.22->92.84)の増加です。2020年の年間配当収入が675.52USDだったことを考えると、本年は7月終了時点で既に昨年を上回る結果になっていますが、引き続きこのペースで積み立てていきたいところです。
当面の到達目標は年間配当収入30,000ドルと仮置きしていますが、それには平均して月々2,500ドルの配当収入が必要という計算になります。今月の100ドル弱の数字は達成度で言えば3,71%ということで先はまだまだ非常に長いですが、コツコツ地道にしかし堅実にやって行きたいと思います。
C言語スタート
C言語、はじめました。
いわゆる始祖鳥的な存在ですよね。javaもpythonもあれこもれもCをベースにしているそうですね。語学畑出身者にとってはラテン語のようなものに見えます。とはいうものの派生言語ばかりでラテン語は慣用表現くらいしかしらないんですけども。
以前読んだ一念発起してソフトウェアエンジニア職を手に入れた人の学習計画の中にもいちセクション設けてありましたがC is everywhereなのは間違いない。Pythonもマスターしてないのにようやらんわとも思いますが、まあこまけえこたあいいんだよの精神で。
使用機体がマックブックなのであらかじめダウンロードされていていろいろ便利なのもいいかもしれません。今までのようなrunボタンが、なくてターミナルでmakeを使ってコンパイルして./をつけて実行ドーンみたいなのは慣れるまで違和感すごいですが。
まあ地道に進めていきます。